プロジェクション・マッピングが行われました

創立150周年記念事業の一貫として、同志社中学校の生徒がプロジェクション・マッピングの2作品を制作し、11月22日(火)同志社大学で上映を行いました。

重要文化財である彰栄館には、「同志社の歴史」をテーマに時代ごとのキャンパスの変遷を描いたストーリーを。また、良心館には、聖書やイエスキリストの降誕節にちなんだストーリーが投影され、学生や街ゆく人たちが足を止めて楽しみました。
大変クオリティの高い映像で、鑑賞している人たちを魅了しておりました。

上映場所の近くにはクリスマス・ツリーも点灯されており、クリスマス・イルミネーションとプロジェクション・マッピングの幻想的な雰囲気に包まれておりました。