同志社創立150周年記念 ハーディーホール ギター・コンサート 報告レポート
2025年11月30日(日)13:00~14:00、同志社大学今出川校地寒梅館ハーディーホールで、ニューヨークにおいてフィンガー・スタイルのアコースティック・ギタリストとして活躍をされているショーン・ハークネス氏と同志社ギタークラブの協演によるハーディーホール ギター・コンサートを開催し、約150名の参加がありました。ハークネス氏は同志社の創立者、新島襄のアメリカの両親ともいえる恩人のアルフィーアス・ハーディー夫妻の6代目の子孫であり、2025年11月29日の同志社創立150周年記念式典に招待され、来日されました。
今回のコンサートは、ハークネス氏が、祖先の名前の付いているハーディーホールでの演奏を希望され、また、ぜひ同志社大学の学生と協演をしたいとの申し出があり、同志社ギタークラブのご快諾をいただき、同志社創立150周年記念にふさわしいコンサートが実現しました。
当日はハークネス氏が「Georgia On My Mind」と感謝祭に集まられる家族のためにご自身が作曲された「Coming Home」の2曲演奏に続き、同志社ギタークラブ4名によるアンサンブル曲「アドリア海の青い空」とメンバー5名が「美しく青きドナウ」の2曲を演奏し、再びハークネス氏が2曲、クリスマス曲「Silent Night」とハークネス氏による編曲でザ・サウンド・オブ・ミュージックの中で歌われる「My Favorite Things」が演奏されました。最後の「Doshisha College Song」のハークネス氏とギタークラブ全員による協奏の舞台準備の間に司会の同志社学生放送局谷東百合奈氏により児玉実英(同志社女子大学名誉教授・元学長)によるDoshisha College Songの説明と日本語訳の朗読が行われました。
「Doshisha College Song」の協奏は最初にハークネス氏によるソロ編曲演奏に続き、指揮者清水亜美氏編曲協奏がギタークラブ全員とハークネス氏とにより行われて締めくくられました。初めての「Doshisha College Song」のアコースティックギターとクラッシックギターの協奏に会場から盛大な拍手が沸き起こりました。
終了後寒梅館地下会議室に於いて、ハークネス氏とギタークラブ員との反省会が、英語と日本語(ハークネス氏貴子夫人の通訳)で開催され、クラブ員にとってプロギタリストの演奏テクニックや経験など有意義な意見交換が出来、ハークネス氏にとっても多くの学生ギタリストさん達との交流を喜んでいただけました。
司会者により以下の様に締めくくられました。「同志社の創立者・新島襄の大恩人であるハーディー夫妻の名を冠したこのホールに、ご子孫であるショーン・ハークネスさんをお招きできた事、そしてハークネスさんと現代の同志社生が共演できた事を、本当に嬉しく思います。新島が紡いだ縁に想いを馳せながら、次の50年・100年先の未来に向かって同志社の精神を受け継いで参りたいと思います。」
ショーン・ハークネス氏
アドリア海の青い空(高橋結太、織田真衣、星田凛、国本真依)
美しき青きドナウ(福岡園弓、羅門怜奈、岩塚美奈子、樋笠巧実、川原桜子)
会場風景
「Doshisha College Song」の協奏 指揮 清水亜美
「Doshisha College Song」の協奏
終了後の関係者の集合写真
演奏会終了後の反省会










