MV

応援メッセージ

数多くのご応募、誠にありがとうございました。
同志社創立150周年を記念して、お寄せいただいたメッセージをご紹介します。
Special Messageは、同志社関係者の6名からお祝いのお言葉をいただきました。
そして、テキストメッセージ、写真・イラストのメッセージ、ムービーメッセージの順にご覧いただけます。

応募はこちらから

Special Message
from 6 People

太田 雄貴氏

同志社で出会った沢山の仲間、そして挑戦を受け入れてくれる空気が、フェンシングで世界を目指す自分の原点でした。
これからも挑む人を応援し、社会に新しい風を起こす存在として、同志社が輝き続けることを願っています。

国際オリンピック委員会 委員/日本オリンピック委員会 専務理事/国際フェンシング連盟 理事

太田 雄貴氏

2008年同志社大学商学部卒業

海平 和氏

20年以上の付き合いになる友人。卒業後も新たにつながる先輩や後輩とのご縁。
自分の考えを行動に移す楽しさ。自由な発想力とそこに伴う責任。
これらは全て同志社で得た私の宝物。
同志社人であることは私の誇りです。
これからも大切に育てながら誰かの心に寄り添える人でいたいです。
創立150周年おめでとうございます。

KBS京都アナウンサー

海平 和氏

2010年同志社大学経済学部卒業

保阪 正康氏

私たち個人は小さな存在だ。しかし校祖・新島襄の精神を共有したとき、大きな山脈になる。
伝統の基礎を固めた先達よ、今、学舎(まなびや)を守る学徒よ、そしてまだ見ぬ未来の後進よ、私たちは連綿と続く「同志社人脈」の一員である。

ノンフィクション作家・評論家

保阪 正康氏

1963年同志社大学文学部卒業

澤田 瞳子氏

同志社が生まれた明治八年は、日本の近世から近代への移行のひずみがそこここに強く残る時代でもありました。
幕末維新期に青春時代を過ごした新島襄によって創立され、近代の成長と常にともに歩み続けた同志社が、これからの時代に如何にあり続けるのか。
新たな歴史への旅立ちを心よりお祝い申し上げます。

作家

澤田 瞳子氏

2000年同志社⼤学⽂学部卒業、同⼤学院博⼠前期課程2002年修了

Sean Harkness

Greetings, I am Sean Harkness, descendant of Joseph Hardy Neesima.
It is a high honor to participate in Doshisha 150.
Last time we toured Doshisha, my wife Takako and I visited Neesima-san's grave where I played a guitar meditation. I also played guitar in Hardy Hall, where I will be performing this November 30.

Professional guitarist
*A. Hardy is said to be the American father of Jo Neesima.

Mr. Sean Harkness(A.Hardy’s fifth-generation descendant)

川尾 朋子

新島先生の書「真理似寒梅敢侵風雪開」(真理は寒梅のごとしあえて風雪を侵して開く)の筆跡には、骨太さと同時に自由な運びがあります。
その言葉のとおり同志社設立と女子教育を進めてくださったお陰で、私は大学で一生の友に出会い、今なお挑戦する姿から刺激を受けています。
同志社で学べたことに心から感謝しています。

書家

川尾 朋子氏

2000年同志社女子大学生活科学部人間学科卒業

テキストメッセージ

ブラウザを更新すると
メッセージが切り替わります。
是非更新してご覧ください。

社会人院生として過ごした同志社での2年間は、課題や修論に真摯に向き合い、多くの出会いに恵まれたかけがえのない時間でした。その学びは、今も私の揺るぎない原点です。150周年を迎えたこの学び舎が、これからも多くの人々に未来を切り拓く力を届け続けることを心から願っています。

山口 洋典ゼミ

藪田 里美様

2011年同志社大学大学院卒業

母校での教員生活45年を合わせて半世紀以上今出川に通った。毎朝の礼拝を通して多くの讃美歌に出会い、心の支え・体の一部となっている。退職後、3か月に1度讃美歌会を開催し、多くの卒業生たちと共に歌い、良き交わりの時を過ごせる喜びを感謝している。

同志社同窓会様

1967年同志社女子中学校高等学校、1971年同志社女子大学卒業

輝け同志社 光れ新島襄

同志社ブランドとは『新島襄』。もっと広報が積極的に世界へ向けて同志社と新島襄・八重をアピールしてください。

(世歌勳・友絵竜人)体育会ゴルフ部

小栗 成男様

1987年同志社大学卒業

「栄光館」で校祖の能を上演
―新島襄の志を新作能に込めました―
創立150周年に呼応し、我々は同志社の将来に向けた新作能「庭上梅」を4/19、学校法人同志社と共催しました。550人の来場者に新島襄の志・同志社精神を日本伝統文化の魅力を通じて訴えることが出来き、感無量です。 「真理は寒梅のごとし、敢て風雪を侵して開く」 (新島襄)

同志社紫謡会会長

鈴鹿 直道様

同志社のスポーツの歴史を後世に残す本を執筆するにあたり新島先生の足跡を辿りその過程でひらめいた事が先生からの御言葉と考え「同志社スポーツの歩み」として形にできました。先生が1884年8月にミラノからルツェルンに辿られたのと同じルートで私も旅をしました。呼吸困難になられて遺書を書かれたサン・ゴタール峠のホテルが今も営業しており、私もそのホテルに宿泊しました。今までで最も思い出深い旅となりました。

同経会副会長、同志社スポーツユニオン常任顧問

中村 恭俊様

1985年3月同志社大学経済学部卒業(同志社中学、同志社高校卒)

私は同志社未来創造プロジェクトメンバーとして4年間活動をし、さまざまなイベントに携わってきました。同志社人による写真&メッセージ「あなたにとっての良心とは」では、「一人ひとりを大切にする」という言葉を選びました。新島襄先生のこの精神と姿勢をこれからも大切にし続けていきたいと思います。

同志社国際中学校・高等学校 教員

栗林 美紀様

写真・イラストなどのメッセージ

ブラウザを更新すると画像が切り替わります。
是非更新してご覧ください。

同志社大学書道部様

同志社大学茶道部(同志社大学2回生)

上原 萌愛様

全同志社合唱祭様

新島襄のラットランド・アピール150周年記念ツアー様

同志社大学茶道部(同志社大学2回生)

酒井 翔輝様

同志社グリークラブ卒団演奏会1978年様